ウインドリバーは、業界で最も実績のある無人システム用プラットフォームを提供しています。無人システム分野におけるウインドリバーの貢献は、ウインドリバー30年の歴史において記念すべき瞬間をいくつも作り出してきました。火星探査ミッションでのNASA JPLとの協力や、最先端自律航空機へのテクノロジの提供など、革新的な企業や団体とのパートナーシップにより、ウインドリバーはロボット装置、無人アビオニクス、生活環境などに対する理解をさらに深めています。

宇宙
宇宙

NASAジェット推進研究所

Curiosity
最先端テクノロジを搭載した自律ロボット型宇宙探査機「キュリオシティ」

キュリオシティは、宇宙探検史上、最先端の技術を駆使した自律ロボット型宇宙探査機です。米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)のチームは、開発とデバッグにWind River Workbenchを使用し、キュリオシティを実現することができました。キュリオシティが火星表面に無事着陸した現在は、地表面での運用、データ収集、火星と地球間通信などのミッションクリティカルなタスクをリアルタイムOS(RTOS)VxWorks®が制御しています。

NASA

Curiosity
宇宙における初のヒューマノイドロボット「ロボノート」

STS-133ミッションにおいてスペースシャトル・ディスカバリーによって国際宇宙ステーションに打ち上げられたロボノート2(R2)は、宇宙空間で繊細な動きができる初のヒューマノイドロボットです。ロボノートプロジェクトに採用されたコンピューティング環境には、いくつかの最新鋭のテクノロジが含まれています。R2では、各種開発作業をサポートするためにVxWorks RTOSが採用されました。

航空機
航空機

ノースロップ・グラマン

x47b
ノースロップ・グラマン「X-47B」、歴史的なカタパルト発着艦に成功

7月10日、米国海軍は、無人戦闘航空機システム空母実証試験(UCAS-D)計画の一環として、航空母艦から無人攻撃機の着陸に成功しました。これは、5月14日に行われたカタパルト射出に続くもので、いずれも航空史上初の快挙です。ノースロップ・グラマンが開発したX-47Bは、空母運用を目的とした初の無尾翼自律型無人攻撃機です。その主要コンピューティング環境として、Wind River VxWorksが採用されました。

ダッソー・アビエーション

neuron
欧州nEUROn UCAV実証試験機、初飛行に成功

欧州初の大規模ステルスプラットフォーム、nEUROn無人戦闘機(UCAV)実証試験機が、2012年12月2日、初飛行に成功しました。nEUROnは、モジュラー型高信頼性航空システムの技術性能の実証という重要な目的で欧州6カ国(フランス、イタリア、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、スイス)が設計、製造した実証試験機です。このモジュラー型高信頼性航空システムは、COTSベースのオンボードコンピュータで作動し、標準OSとしてWind River VxWorks 653が使用されています。

地上
地上

KUKA

kuka-robotics
KUKA、ロボットに革命

世界有数のロボットメーカーKUKAは、画期的なKRC4コントローラの開発にウインドリバーのマルチコアプラットフォームを使用しています。実績のある高い信頼性と画期的なパフォーマンスを誇るVxWorksを使用することで、KUKAのチームは製品をスケジュールどおりに完成し、開発時のリスクを抑えることができました。

海洋
海洋

MBARI

rov-rickets
MBARI、統合無人潜水調査プラットフォームで新境地を開拓

1996年、モントレー湾水族館研究所(MBARI)は、海洋科学に使用する最新鋭の全電気式遠隔操作無人探査機(ROV)「ティブロン」を設計、開発しました。ティブロンは、多くの高性能な機能によって、効率、信頼性、正確さに優れたサンプリングとデータ収集を幅広いミッションで実施し、統合無人潜水調査プラットフォームの新境地を開きました。
ティブロンが2008年に引退した後、より高性能なROV「ドク・リケッツ」が後を引き継ぎ、2009年2月24日、初の潜水調査に成功しました。すべて、Wind River VxWorksを搭載しています。

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