ウインドリバーの採用事例

シーメンス

「VxWorksによって、自社OSの開発、保守が不要となったため、市場投入までの時間の短縮、これにまでにないスピードでの製品リリースが可能です。実際、予定より4か月も早く製品を発表できました」


—シーメンス産業用パソコンSIMATIC IPCプロダクトマネージャー、アントン・ソーター氏

シーメンスの産業用パソコングループが、エンジニアリングコストの半減と市場投入までの時間短縮を実現

シーメンス社は、産業パソコン市場の大手企業です。同社の高性能パソコンは、製造現場にじかに設置される場合も多く、非常に過酷な環境で動作します。標準的なパソコン用OSでは、高度な産業用アプリケーションの要件を満たすことができないこともあります。リアルタイムOS(RTOS)にディターミニズム、高速な応答時間、安全性が求められるタスクを実行させる必要があります。最近まで、自社開発のRTOSを利用していましたが、維持が大変でコストもかかっていました。産業用パソコンチームでは、自社開発OSに代えて実績のある商用RTOSを使えば、多くの開発ステップが不要になり、コストを大幅に削減できると判断しました。さて、どのRTOSにすべきでしょうか?

シーメンス使用ソリューション

VxWorks

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VxWorks:高い信頼性とインテル互換性

シーメンスの産業用パソコングループでは、綿密な調査の結果、あらゆる企業の商用RTOSの中で、長年にわたる実績を持つソリューション、VxWorks®がベストの選択であると判断しました。安全性とセキュリティが重要な判断ポイントになりました。ウインドリバーとVxWorksは、航空宇宙や防衛といった、安全性、セキュリティ、信頼性が重視されるアプリケーションで実証済みです。さらに、ウインドリバーのソフトウェアは、シーメンス社採用シリコンであるインテル®ハードウェアとの最適な互換性を備えています。シーメンス社は、VxWorksによって、エンジニアリングコストを自社開発システムの場合と比べ半分に削減した上、予定より4か月も早く製品を発表できました。